妊婦のタバコ喫煙について


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妊婦のタバコ喫煙について

妊娠中の喫煙は胎児の成長を妨げるだけでなく、生まれた赤ちゃんにも様々な影響を及ぼすおそれがあります。禁煙してもなかなか我慢ができなく、吸いたい気持ちはよく分かります。

 

タバコを吸ったから、必ず○○なる、吸わなかったから大丈夫ということはありませんが、統計データとしては、どうしても非喫煙者よりも高くなっているのが現状です。ですのでタバコによるリスクを減らし、生まれてくる子のためにも禁煙をおすすめします。

 

喫煙によって高まる影響

 

低出生体重児(非喫煙者に比べ2~4倍であることが知られている)。
睡眠時無呼吸を起こす頻度が上がり、乳幼児突然死症候群による死亡も高まる。

  • 無脳児(生存不可能)
  • 口唇口蓋裂(こうしんこうがいれつ)=ウサギのように上唇が縦に裂けている
  • 二分脊椎症(にぶんせきつい)=背骨の下部が2つに分かれる
  • 心臓奇形
  • 斜視などの先天異常
  • 白血病
  • 悪性リンパ腫などの血液の悪性腫瘍
  • 脳室内出血

…などの発症率が高いと報告されている。

 

その他の影響

 

以下で公開するデータの言葉はどうしても嫌な表現になってしまいますが、参考までに情報提供を致します。

  • 知的発達が劣る
  • 身長の伸びが悪い
  • 注意欠陥・多動性障害
  • 行為障害
  • 男児の場合、将来暴力犯罪を起こす率が高い

※これらの傾向が高まるとされております。

 

参考文献:よくわかる発達心理学

 

【原因】
胎児期に脳が様々な化学物質にさらされて障害を受けるためと考えられている。

 

関連リンク

 

投稿日:2015年12月17日

投稿者:mukuuさん

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